[株式投資]暴落相場でカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人に注目!

株式投資

こんばんは。ニシザキです!

本日ついに緊急事態宣言が話題になってしまいました。これによって相場は大暴落…かと思われた矢先、大暴騰と私も混乱を極めております。笑

前回、この大暴落相場で今から投資をすべきか否か、素人目線ではありますが語らせていただきました。緊急事態宣言が発令されたら日経平均が下がると思った方もいらっしゃると思いますが、現実には+1,000円ほどの大暴騰が起こるという非常に難しい相場です。

そのため、本日は暴落相場でも大きく影響していなく、私が注目している 9284 カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人に触れたいと思います。

カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人?

ここではカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人とはどんな法人なのか簡単に私の方からご説明いたします。

カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人は2017年10月から東京証券取引所インフラファンド市場に上場した銘柄です。名前に「ソーラー」「インフラ」とあるように、太陽光発電を主力としています。

また、こちらのHPではどの地域にどれくらいの太陽光パネル施設が設備されているのか、買取金額はいくらなのかなどポートフォリオを公開しております。カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人では、九州地方への投資比率が過半数を占めており、そこから中国・四国地方、東海地方と西日本を中心に投資しているようです。(以下ポートフォリオページより抜粋)

九州地方にやや集中しているとはいえ、なるべく分散している点は魅力的です。

なぜ暴落相場でカナディアンに注目?

ここで、私が注目したいのはこの投資法人は「電力」というインフラを主力にしており、その源は「太陽光」である点です。もちろん、ここまでの暴落相場は私も初めてであるため、正解はないと思いますのであくまで一意見程度に読んでいただければと思います。

以下に、HPに記載されている投資法人概要部分を抜粋いたします。

太陽光発電所は発電するのに太陽光を利用している為、環境に優しい発電設備であることは言うまでもありませんが、これ以外にも年間発電量は、モジュールの経年劣化に伴う減少は勿論ありますが、これを考慮すると比較的安定して推移すると期待できる上に、景気の動向に直接左右されることが少ないと言うユニークな特徴もあります。

さて、今回の新型コロナウイルスによって様々な企業が経営難に陥っております。例えば、航空業界ではそもそも渡航制限がされてしまっており、乗客(=1人あたり利益)が減ってしまったり、先日決算が報告された丸紅では原油安が要因の1つになって業績予測を大幅修正したこともあります。

では、インフラに関する企業はどうでしょう?

皆さんは外出自粛中、電気やガス、水道、インターネットは利用しましたか?経済活動が大暴落しようともこれらは生活と切っても切り離せず、むしろ自宅にいるため普段よりも使っているのではないでしょうか。ここがインフラ銘柄の強みの1つだと思います。カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人において、悪影響のあるものはむしろ「天候」であり、この暴落相場において大きな影響を受けないのでは、と私は考えています。

カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人のチャートを見てみましょう。

2020/4/6時点での6ヶ月チャート

2020年3月に入るまでは120,000円で推移しており、そこで暴落に巻き込まれております。最安値は95,000円台とおよそ20%ほど暴落していることになります。

20%も暴落しているの!?と驚かれるかもしれませんが、他銘柄は30%越えの暴落も多いことを考慮すると堅強な印象を持ちます。さらに、他銘柄は暴落前と比べても20~30%落ちている中、本日の終値109,000円で着地していることを考えると、すでに10%ほど戻していることになります。直近の日経平均も並べてみてみましょう。

2020/4/6時点での6ヶ月チャート

この急な暴落と比べてもやはり堅強なイメージを持ちつつ、値動きも安定しているような印象を抱きます。もちろん、全体の相場が上昇傾向のときはしっかり、上げてくれておりますし、乱高下の激しい相場では安心感さえ感じてしまいます。

さらに魅力的な分配金と利回り

さらに、このインフラ投資法人に投資するあたって切っても切り離せないのが分配金がもらえることです。

カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人では1口あたりなんと3,600円前後の分配金がもらえます。これは非常に魅力的です。しかも、6月・12月期にもらえるので年間7,200円前後もらえる計算となります!

例えば120,000円でカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人を購入したとして1年後115,000円に下落したとしても、分配金が7,200円もらえることを考えると収支はプラスと考えることもできます。分配金・配当金などのインカムゲインがある銘柄はこの点が魅力的ですよね。

また、本日の終値109,000円で利回りを計算すると6.6%と高配当銘柄と言ってもいい水準に下落しております。

暴落相場だからこそ無理しない投資に専念

以上が私はカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人に注目している理由です。他にもインフラ投資法人はありますが、ひとまず自身が注目している銘柄であるカナディアンのみの紹介となります。

もちろん、太陽光パネルを扱っている以上、震災や天災は大きく悪影響及ぼしますし、投資法人代表もおっしゃるように設備の劣化なども今後あるかと思います。また、電気の買取価格が変動すればその分投資金額に見合わない価値になり、暴落もあり得ます。そのため、これが100%いい投資であるかどうかは今を生きる私たちにはわかりません。

今回はFIT(固定価格買取制度)が終了したあとのリスクなど、カナディアン・ソーラーも含めた太陽光インフラ銘柄のリスクに触れておりません。しかし、この値幅が乱高下している暴落相場で比較的安定している銘柄としてご紹介いたしました。こんな暴落相場でも支えになってくれるのはこのように値動きが緩やかな銘柄、そして分配金・配当金による収益ではないかと私は思います。

明日からもきっと激しい相場があるかと思いますが、無理のない投資を心がけていきましょう。

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