話題になったTOUCH-AND-GO COFFEEに行ってきました。(6/25追記)

スポット

こんにちは。ニシザキです。新卒でもボーナスが支給されるのを知らず、使い道を考えている間に6月も終わりそうになっています。オススメのガジェットなどあれば教えてください。

欲しいものを探している最中、先日Twitterでこんなツイートを見かけました。

※アイコン・idの処理を施すため、画像のみ

なにやらLINEで事前にオーダーから決済までして、店舗で受け取るといったサービスらしいです。カスタマイズもできるのと一部の界隈ではラベル名を変えられることに着目されているようです。このような面白そうなサービスは実際に体験してなんぼだという考えなのですぐさま行ってきました。

日本橋に出来たTOUCH-AND-GO COFFEE

このTOUCH-AND-GO COFFEEはサントリーが運営しており、2019年6月5日にオープンしたばかりの店舗です。最寄駅は日本橋駅であり、C2かD4出口に向かうとすぐにつける場所に立地していますので、改札出たらこのどちらかを目指すといいと思います。

店舗外観 店舗内のロッカー、ディスプレイ

店舗の外観と内観はこのようになっています。裏でスタッフの方がコーヒーを抽出し、ロッカーに入れている様子が外から見えます。また、店舗内は受け取りのためのロッカーと提供可能かどうかのディスプレイ、あとは立ち飲みできるスペースとなっています。7時という早い時間でも待っている方が何人もいて、各々ボトルの写真を撮ってInstagramなどに投稿している様子がうかがえました。

ただし、土日祝日は営業していないため日本橋近辺に勤めていない社会人は少し利用しづらいのが残念です。

LINEでオーダーする新感覚。ミルクやフレーバーなど変更可能。

次にLINEでのオーダーの様子を少し。ここは公式HPでも取り上げられているので簡単に触れます。

ラインでオーダー開始。最短受取時間がここでわかる。

公式アカウントでオーダーを開始するとまず受取店舗を決める。現時点では日本橋店のみではあるが、今後増えることもあるかもしれない。

店舗を決めるとこの時点で最短受取時間がわかる。この日は6時にオーダーを開始したので開店時間とほぼ同じ時間から選べたが、9時時点でオーダーしてみた時は最短16時頃受取など繁盛っぷりが可視化される。

その後ブラックかラテか、ホットかアイスか、(ラテをオーダーした場合ミルクは低脂肪かどうか)、ローストかフルーティか、オプションでフレーバーをどうするかなどカスタマイズできる。

最後にクロスセル商品のレコメンドもあるが、今回はコーヒーそのものが目的なので購入せず。

店舗外観 店舗内のロッカー、ディスプレイ

以上がオーダーの流れです。ただし初回購入の場合、ここから会員登録を行ってLINEPAYで支払うのかクレジットカードで支払うのか選択することになります。

6時にオーダーし、7時20分に受け取ったのがこちらのカフェラテ。ラベルにはTOUCH-AND-GO COFFEEとロゴ、僕がオーダーした内容が記載されているだけと中々クールにキマっている。この無駄をとことんまで削った感じはどこか薬品じみているところも良い。

ラベル名はもちろんHEIYA。フォントはDIN系統だろうか?

味は普通で少し割高か?

ここからは商品そのものについて記述する。

正直味は特別美味しくも不味くもない、いたって普通のBOSSのコーヒーだなといった印象です。量はサントリーのクラフトボス500mlと比べて同じくらいでしょうか。そのため値段だけで見ると少々割高です。

早い日は12時前に完売する日も。

そしてバズった影響もあってか、今では9時の時点でオーダーしても受け取れる最短時間が16時すぎだったりとコンセプトのスムーズさが失われているのが現状です。早い日は12時前に完売する日もありました。

6月20日のオーダー画面。12時前には受付を終了した。

バズったこともあって需要に対する供給に差が広がった結果だと思いますので、もし利用してみたいという方は早朝に出社時間・退社時間を見越してオーダーすることをオススメします。日本橋店以外の店舗が増えたり、ブームが少し落ち着いたらコンセプト通りのスピーディなオーダーが可能になるかもしれません。

受け取りのセキュリティに不安あり。

個人的に一番気になった点です。1回しか利用していませんので、間違いでしたら即訂正いたします。

というのも、オーダーしたものをロッカーから第3者が受け取れるのでは?という疑問があるからです。

TOUCH-AND-GO Coffeeでオーダーしたコーヒーボトルの受け取り方は提供可能時刻に店舗へ足を運び、ロッカーから取り出すだけです。スマホやパスワードによる本人認証は一切ないのが気になりました。

また、どのロッカーにコーヒーボトルが入っているのかも店舗内外のスクリーンで閲覧可能なため、実行しようと思えば購入者以外の人間がロッカーからコーヒーボトルを取り出すこともできるのではないでしょうか。

新しい仕組み故に問題と可能性を秘めたTOUCH-AND-GO COFFEE

前述で示したように売りにしているスピーディさが損なわれ、受取時に問題が発生しそうな現状である一方で、現在デジタルマーケティングで主流な個対応の商品、キャッシュレス化の波に乗ったサービスなどには可能性を感じます。

個人的にはやはりラベル付のボトルが気に入っています。自分の名前が入ったものであれば妙に愛着も湧きますし、中には推しのアイドルなどの名前を入れて遊んでいる方もいらっしゃいました。これに関連して店内のディスプレイも気に入っています。同時に9人分がリストに載るので協力してディスプレイハックするなんてこともできそうです。(ただし、頼んだからには無駄にせずコーヒーそのものも味わおう)

日本橋付近に勤務または予定がある人はぜひ一度は体験してみることをオススメします。

6/25追記:9時に完売する凄まじい勢い

本日ブログ移行に伴って試しにオーダーしたところ、9時には完売しておりました。これはもはやスピーディな受け渡しというよりもamazonのように商品をスマホ越しに購入し、自分が指定時間に受け取りに足を運ぶサービスとなっているようでこれはこれで面白い逆転現象が起こっているように思えます。ご利用は計画的に。

また、ついにスターバックスコーヒーも同様のサービスを始めようとしています。もはや従来の「待ち時間」はなくなり、「受け取り可能時間」が今後の指標になるのかもしれません。

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