ワイヤレスイヤホンSudio Tolvをレビュー。デザイン性を重視しつつ、音楽体験を提供した一台。

ガジェット

こんにちは、ニシザキです。

2月末に販売が開始したSudio社の新作完全ワイヤレスイヤホン:Sudio Tolvを購入して使ってみました。社会人にもなってヘッドホンだと首にかけっぱなしというわけには行かず、職場での保管も面倒になると考えて購入に至りました。

Sudio Tolv

Sudioの完全ワイヤレスイヤホンは昨年販売したSudio Nivaが初出で、今回購入したのは2019年2月に販売したSudio Tolvです。値段はNivaが公式価格12,900円に対し、Tolvは公式価格14,900円と2000円高くなっています。

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公式HPを参考に、Sudio Nivaと比較したスペックの変更点は以下の通り。

  • 連続使用3.5時間から7時間に、ケース充電込みで17.5時間から35時間2倍
  • Bluetooth 4.2からBluetooth 5.0
  • ケースから取り出した時のペアリングが手動から自動接続
  • 出力音圧レベルは93±3dB @ 1kHzから105 dB SPL @ 1 kHz
  • 執筆時点でのカラー展開はNivaが4種に対し、Tolvは2種(6月に新たにGreen,Pink,Blueが加わった5種類に)

全体的にNivaの改良版という位置付けだろうか。連続使用時間が約2倍になり、一日ケース本体を充電しなくても使用できるほどになりました。また、出力音圧レベルも約10dB向上しており音量も問題ありません。

個人的にペアリングが自動接続になったことはポイントが高いですね。Nivaのレビューを読むと、Nivaでは一々手動で接続しなくてはならず他企業のワイヤレスイヤホンよりも劣っていた点でもあったようです。Tolvではそれが改善し、ケースから出して耳に装着する間で接続が完了するまでに至っています。接続された場合、R用のイヤホンから “Device Connected !! “(のはず)と女性の声で知らせてくれます。

パッケージ中身詳細

Sudio Tolv パッケージ

開封すると以下のようになっている。Apple商品同様開封してすぐにプロダクトを見えるようになっており、この時点で期待が高まります。

パッケージ開封直後

まずは充電ケースとイヤホン本体を取り出してみる。充電中の場合、イヤホンの銀のボタン下が点灯するようになっている。他社のワイヤレスイヤホン同様、磁力でくっつくようになっているため、落下する心配はありません。

充電ケース内部

隣にiPhone7を置いてスケールを比較してみるとケース自体がコンパクトにまとまっており、ポケットに入れてもかさばらずに済みます。

充電ケースとTolv本体、iPhone 7

ACCESORIESケースの中身は以下のようになっています。Tolvの取扱説明書、micro USBの充電コード、イヤーピース3点。

イヤーピースの種類が多いのはとてもいい。ある人は初期のピースでなんの問題もなくとも、ある人は大きくて痛いor小さくて落ちそうになる問題をある程度解消してくれる。特に完全ワイヤレスイヤホンは落とすことを何より避けなければいけないため、ピースの種類は豊富なほどいいですね。

ACCESORIES Boxの中身:充電ケーブル、説明書、イヤーピース

以下から使用感です。

音質はクリアな印象、外部音は少し

私は宇多田ヒカルをはじめとする女性ボーカルの曲を良く聞きますが、音の印象としては全体的にクリアな印象だと感じています。メタルなどの低音だとやや不向きだと感じたが、音量もちょうど良く長時間使用しても疲れにくいイヤホンだと感じました。

ノイズキャンセリング機能は備わっていないため、外部の音は少し聞こえてきます。とは言え私はそこまで気になるほどでもありませんでした。

装着感は良好 疲れにくく耳にフィットしている

イヤーピースがシリコンであり、サイズも4種類用意されているため装着感は良好。今のところ最大5時間の連続使用をしましたが、耳が痛くなるということもありませんでした。

また上でも触れましたが、完全ワイヤレスイヤホンは落下だけは避けなければいけません。Sudio Tolvはサイズも調整可能でグリップ感もあるため落下の心配は限りなく少ないです。そこはポイントが高い点です。

操作性は最低限できるも、音量調整ができない

取扱説明書によるとSudio Tolvは以下の操作ができるようです。

  • 再生/ 一時停止
  • 曲送り
  • 曲戻し
  • 電話を受ける
  • 着信拒否

個人的には音量調整も欲しかったところ。特に満員電車内でiPhoneはじめとするデバイスに手が届かないシーンでも音量調整ができればと思っていただけに残念なポイントです。

左右のペアリングは時たまに途切れる

完全ワイヤレスイヤホンは左右のイヤホン同士もペアリングしているため、時折ノイズや音の途切れが起きます。Sudio Tolvも例外ではなく、時たまに途切れてしまいます。満員電車や人の密集している場所でないところで途切れるため混線が原因かわかりません。

しかし、途切れる時間もわずかでかつ一日5時間ほど使っていて1、2回程度だったので大きな問題ではないでしょう。むしろ満員電車でも途切れないのは優秀な方だと思います。

Sudio Tolvは買いか?

先日Airpods 2が公開されたため、完全ワイヤレスイヤホンを購入しようか検討している人も多いと思う。

私は重度の花粉症患者なため、この時期はマスクを着用して過ごしています。マスクを外す際、以前まではイヤホンを外してからでないと外せないところを付けっ放しで外せるという快適さにも気がつきました。完全ワイヤレスイヤホンか既存のイヤホンかで悩んでいる場合、強く完全ワイヤレスイヤホンをオススメしていきたい。

そして、Sudio Tolvは買いか?

Sudio Tolvが私にとって初の完全ワイヤレスイヤホンだったため、他社と比較検討はできなませんが、Sudioの過去のイヤホン同様にデザインも良くてかつ中々の快適さ、音質であるため非常に気に入っているイヤホンの1つです。Sudio Tolvはそんなワイヤレスイヤホンの選択肢の1つになれるおすすめの1品です。

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